シーラントによるウ蝕予防処置

BEFORE

シーラントによるウ蝕予防処置BEFORE

AFTER

シーラントによるウ蝕予防処置BEFORE

治療情報

症状
症状なし
治療方法
シーラント処置
費用
保険適用

患者様情報

年代
20代
性別
男性

治療方法

シーラントによるウ蝕予防処置治療方法01
ウ蝕の程度によっては”シーラント”と呼ばれる
予防処置が有効な場合もあります。


裂溝(歯の溝)を物理的に塞ぐことにより、プラークが溜まりにくい形態にします。
シーラントによるウ蝕予防処置治療方法02
プラークを完全に取りきったのちに
エッチングで前処理を行います。
シーラントによるウ蝕予防処置治療方法03
ボンディングを塗布します。
シーラントによるウ蝕予防処置治療方法04
シーラントを充填
光を照射して硬化させます。
シーラントによるウ蝕予防処置治療方法05
処置後です。
これでウ蝕リスクが圧倒的に下がります。

シーラントは時間と共に次第にはがれますので、定期的にチェックをさせていただきます。