MTAセメントを使用した歯髄温存療法3

BEFORE

MTAセメントを使用した歯髄温存療法3BEFORE

AFTER

MTAセメントを使用した歯髄温存療法3BEFORE
症状
痛みはないがものが挟まる
何度もくりかえし治療をされるので不安、今回は長く持つ治療を受けたい
治療方法
MTAセメントで神経を保護した後、セラミックスクラウンを装着しました。
費用
e-maxクラウン ¥140000×2
テンポラリークラウン ¥8000×2
MTAセメント ¥15000×2

※価格は目安です。予告なく変更される可能性があります。
備考
「痛みが出たら神経を取る治療をしましょう」と言われたとの事。
神経を取ってしまうと歯の寿命は一気に縮まります。
痛みが出てからとなると歯髄の温存できる可能性がかなり下がります。痛みが出る前に治療をすれば神経を抜くリスクを大幅に下げられます。

自覚症状が出る前の治療がいかに大切か、痛みが無くてもどれだけ酷い状態になっているか、お分かりいただけると幸いです。